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西都市の庭師二十日会

 西都市内の造園業者8社でつくる庭師二十日会(竹内勝彦会長)は、2月20日に特別史跡公園西都原古墳群で2024年度の地域貢献活動を実施した。参加した会員が、日頃の業務で培った技術を生かし、敷地内に植樹されている桜の木を手入れした。

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 県内外から訪れる施設利用者に、安全・安心に花木の鑑賞等を楽しんでもらおうと、西都市の要望を踏まえて毎年実施しているもの。長年にわたる活動は各方面から高く評価され、2024年度の「美しい宮崎づくり知事表彰」で大賞を受賞した。

 開始式に駆け付けた西都市の押川修一郎市長は、市が推進する観光振興や賑わい創出の観点からも、同会が県内有数の景勝地である西都原古墳群で行うボランティアがその一助になるとして感謝の意を示し、更なる支援と協力を呼び掛けた。

 当日の作業では、敷地内の車道沿いや西都花まつりの会場となる広場を対象に、参加者が梯子や高所作業車、チェーンソーなどを使用して、内部に空洞が生じた幹の撤去、てんぐ巣病を発症した枯れ枝の除去に取り組み、寒空の中で心地良い汗を流した。

 竹内会長は、「多くの人達に綺麗に開花した桜や菜の花を楽しんでもらえるよう、若い世代とベテランが力を合わせて、今後も活動を継続していきたい」と意気込みを語った。