宮崎市は2月13日、路上違反広告物の一斉除去活動を実施した。活動には、国や県、市の職員に加え、関係団体の職員や市民ボランティアら約70人が参加。中心市街地等を徒歩や車両で巡回し、電柱等に違法に掲出された広告物を除去した。
一斉除去活動は、市民と行政が一体となり、「違反広告物のない景観に配慮したきれいなまちづくり」を推進しようと、毎年行っているもの。
参加者は、中心市街地を徒歩で巡回する班と、担当地区を車両で巡回する班に分かれて作業を実施。スプレーやへらを使って、電柱や街灯柱、街路樹等に違法に掲出されたポスターやビラ、チラシ等を撤去するとともに、公衆電話ボックスの落書きも除去した。これらの作業と合わせて、担当地区のゴミ拾いにも汗を流した。
都市整備部都市計画課の金丸徳男課長は、「皆さんの協力のおかげで、活動当初と比べて、違反広告物は大幅に減ってきている」と関係者の尽力に感謝の意を示し、「地道な活動を通じて、引き続き、きれいなまちづくりを広く啓発していきたい」と話した。