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宮崎地区建設業協会

 宮崎地区建設業協会(本部喜好会長)は9月29日、宮崎市の青島海岸で環境美化に係るボランティア活動を行った。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、作業には協会役員や環境安全委員会の委員のみが参加。会員が準備した重機を使用して、砂浜に流れ着いた漁業用の網や流木の撤去作業などに汗を流した。

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 地域に貢献することを目的として、同協会では1988年から毎年、青島美化奉仕作業を実施。海水浴シーズンを前に、会員企業の職員やその家族らが集まり、青島ビーチや青島本島で清掃作業を行っているが、今年は天候不良や新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、活動の実施を見合わせていた。

 今回の作業では、宮崎市からの要望に基づき、青島海岸の砂浜に流れ着いて、良好な景観を阻害していた漁業用の網を除去。青島本島と青島海岸を結ぶ弥生橋付近に於いて、砂浜に埋没していた漁業用の網を重機で掘り起こし、付近に散乱していた巨大な流木とともにトラックに乗せて、これらを砂浜から撤去した。

 環境安全委員会の児玉清和委員長は、本県有数の景勝地であり、県内外から多くの観光客が訪れる青島の景観保全のため、活動を継続することの重要性を強調。「コロナ禍の中でマンパワーをフルに生かすことはできないが、建設業にしかできない技術や資機材を活用しながら、地域に貢献してきたい」と話した。