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西都市の庭師二十日会

 西都市内の造園関係者でつくる庭師二十日会(竹内勝彦会長)は、1月20日に西都原古墳群で2020年度の地域貢献活動を実施した。作業に参加した会員は、日頃の業務で培った技術を生かし、敷地内に植樹されている桜の木の手入れに取り組んだ。

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 地域貢献活動は、県内外から訪れる施設利用者に、安全・安心に花木の鑑賞等を楽しんでもらおうと、西都市の要望を踏まえて毎年実施しているもの。竹内会長は、綺麗な桜を開花させるため、また、会員間の交流促進にも繋がる活動の意義を強調する。

 開始式で挨拶した西都市商工観光課の藪押建治課長は、コロナ禍で多くのイベントが中止となるなか、ウィズコロナ・アフターコロナ時代を見据え、年間を通じて各所で花木を楽しめる環境づくりに取り組む考えを示し、会員に支援と協力を求めた。

 大寒の厳しい寒さの中で行われた作業では、修学旅行や社会科見学、観光客が利用する大型バスの往来の妨げとなっている、車道にはみ出した桜の木の枝の撤去や、てんぐ巣病を発症した枯れ枝の除去を行い、切り口を保護するゆ合剤を塗り込んだ。

 竹内会長は「利用者の安全・安心を確保するため、枯れ枝等を除去する活動に取り組んでいる。桜は手入れをしないと長持ちしない。訪れる人達に、綺麗に開花した桜を楽しんでもらえるよう、今後も活動を継続していきたい」と意気込みを語った。