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電飾の花に子供達から歓声 宮崎地区電気工事業協同組合

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 宮崎地区電気工事業協同組合の青年部(横山義和部長)は12月10日、宮崎市高岡町の児童養護施設さくら学園で、イルミネーション設置のボランティア活動を行った。青年部のメンバー14人が電飾の設置作業に取り組み、夜には桜の木に取り付けられた約1万球の電球が色鮮やかな電気の花を咲かせた。

 さくら学園のイルミネーション設置は、青年部ボランティア活動の一環として10年以上前から取り組んでいるもの。青年部が実施するボランティア活動は内外から高く評価されており、全日本電気工事業工業組合連合会の全国大会でも表彰されている。

 参加メンバーは、宮崎中央ライオンズクラブの協力のもと、事前に準備した約1万球の照明を園内の桜の木に設置。さくら学園の児童と職員、組合青年部の代表が出席した点灯式で、さくら学園の甲斐攝子園長は「活動と共に子供達の成長も見守って欲しい」と挨拶し、児童の代表は「これから夜が楽しみになる」と話した。

 全員でカウントダウンを行い、「点灯!」の合図で赤・青・緑・白・黄の電飾に一斉に灯りが点され、子供達から大きな歓声があがった。子供達は幻想的な光の花を咲かせた桜の木の周りに集まり、目を輝かせながら見入っていた。喜ぶ子供達の姿を眺める部員からは、笑みがこぼれていた。

 横山部長は、「子供達が喜んでくれるのが何よりも励みになる。楽しみにしてくれている子供達のために今後も活動を継続していく」と意気込みを語ると共に、「電気工事業に興味を持ってもらえるよう、地域貢献活動やイベントなどの様々な活動を展開していきたい」と話す。

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