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国道沿線で菜の花播種ボランティア 宮崎県造園緑地協会

一般社団法人宮崎県造園緑地協会(村岡博会長)は14日、宮崎市の国道220号線・宮崎南バイパス沿で平成28年度の奉仕作業を実施した。県内各地の会員企業から約40人の技術者が集い、菜の花播種作業や周辺の草刈り作業に汗を流した。

道路利用者であるドライバーや歩行者、近隣住民に潤いと安らぎを与える癒しの空間造りを目的に、本部事業として継続しているもの。春夏秋冬、花を楽しみながら観光地や地域の文化に触れる花旅みやざきの一助として、関係者からも歓迎されている。

作業当日、挨拶に立った濱砂健三理事は、当該活動が宮崎県の沿道修景美化条例を踏まえたものであり、永年、協会が継続してきた大切な事業の一つであることを強調。各地からの多数の参加に感謝の意を示し、安全第一で作業するよう促した。

全員で作業手順を確認したのち、参加者は播種と草刈りの各班に分かれて作業を開始。前日までに耕運を済ませた沿道の約1㌔区間を対象に、菜の花の種や肥料を播く一方で、周辺に生い茂った雑草の除去作業に汗を流した。

参加者は協力しながら慣れた手つきでテキパキと作業を進め、早朝から行われた作業は午前中で終了した。今回、播種した菜の花は、プロ野球チームがキャンプインする来年2月にも見ごろを迎えるという。

 

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