▲写真はイベントの模様
九州エリアでクレーン作業全般を手掛ける株式会社MJT(宮永大輔代表取締役、本社=小林市)は8月2日、本社敷地でクレーン車両の「試乗体験イベント」を開催した。
イベントは、同社が保有するクレーン車の仕事における役割や魅力を紹介しながら、実際のクレーン車に触れて楽しんでもらうおうと企画したもの。都城市の放課後等デイサービス施設から、障害や発達特性のある中学生と高校生25人余が参加して行われた。
敷地には4台の大型クレーンが大迫力で配置される中、同社の桑畑鷹寿エリア統括マネージャーが、クレーン車が住宅やマンション、大型店舗など様々な建物の現場で活躍していることや、災害時の現場復旧などに貢献していることを説明。
その後、オペレーターがクレーン車のエンジンをかけ、ブームを徐々に伸ばしていきながら、1㌧を超えるコンクリート塊をはるか高いところまで吊り上げてみせると、参加した生徒から歓声が上がった。
このほか、実機の操作ピットへの試乗も行われ、参加した中高生はクレーン車の迫力に圧倒された面持ちで、有意義な時間を過ごしていた。