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県南地区で鋼製側溝蓋の盗難被害が発生 宮崎県

 宮崎県は、日南土木事務所が管理する県道2箇所で、8月3日から4日にかけて鋼製側溝蓋の盗難被害が発生したと発表した。被害額(時価)は15万円程度。日南警察署に被害届を提出し、転落防止策として盗難箇所にカラーコーンを設置した。

 県道54号酒谷榎原線(日南市南郷町榎原)では、道路巡視業者の巡視中に鋼製側溝蓋8枚が無くなっていることを確認。県道3号日南志布志線(日南市毛吉田)では、一般住民からの通報により鋼製側溝蓋2枚が無くなっていることを確認した。

 県内では、今年2月に県が管理する五十鈴川の河川工事で、仮設資材が盗難される被害が2件発生。先月には、串間土木事務所が管理する県道48号市木串間線で、鋼製側溝蓋4枚が盗まれる被害が発生している。

 県は、側溝蓋やグレーチング、ガードレール等の盗難を発見した際は、管内の土木事務所へ連絡するとともに、道路脇で不審な車両や人物を見かけた場合は、最寄りの警察署まで通報するよう呼び掛けている。