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9月2日に景観研修を開催 建設技術推進機構

 公益財団法人宮崎県建設技術推進機構は、9月2日に開催する2025年度「景観研修」の受講申し込みを8月18日まで受け付ける。建設業や測量設計業に従事する民間の技術者等を対象に、実務者に必要となる景観に関する基礎的な知識の習得を図る。

 研修では、専門の講師が「風景のとらえ方」「風景のつくり方」をテーマに講演。対象地の地形や歴史を景観として読み解く重要性や、通常業務で景観に配慮する必要性、現地調査で共有すべき内容、景観に配慮した事例を踏まえた景観設計のアプローチ、公共工事における景観及び視点場の捉え方などを解説する。

 また、三股町役場五本松交流拠点施設推進課の担当者が現地調査箇所の概要を説明。実際に現地調査を行ったのち、講義と現地調査の感想をグループで議論するとともに、グループごとの討議結果を全体で議論する。

 開催時間は9時45分から17時05分まで。定員は15人で、申し込みは1社2人まで。研修経費は5000円。会場は三股町まち・ひと・しごと情報交流センターあつまい。受講希望者はホームページ内の専用フォームから申し込む。

 研修に使用するテキストや受講証明書は、ホームページからダウンロードする。当該研修は、一般社団法人建設コンサルタンツ協会の継続学習(CPD)及び一般社団法人宮崎県建築士会CPD制度のプログラム認定を申請する。

 詳細はホームページで確認できる。問い合わせ先は、土木課企画研修システム担当(電話0985-20-1830、メールmks-25@mk-suishin.or.jp)。

研修の開催案内