▲写真は作業の模様
宮崎地区建設業協会(本部喜好会長)は7月19日、宮崎市の青島海水浴場で2025年度の「美化奉仕作業」を行った。活動には、会員企業83社の職員約100人のほか、宮崎市の清山知憲市長と関係部署の職員約20人が参加。訪れる人達に気持ちよく過ごしてもらおうと、早朝からビーチの清掃に心地よい汗を流した。
地域に貢献することを目的として、協会では1988年から毎年、青島美化奉仕作業を実施。海水浴シーズンに合わせて、会員企業の職員やその家族らが集まり、青島ビーチや青島本島で清掃作業を行っている。長年にわたる取り組みが高く評価され、これまでに全国海岸協会の海岸愛護功労者表彰などを受賞している。
開始式で本部会長は、今年で36回目を数える活動への会員の協力に感謝の意を示しつつ、怪我や熱中症に十分気を付けながら、「来たときよりも美しく」の精神で清掃作業に取り組むよう呼び掛けた。清山市長も、長年にわたる青島ビーチでの献身的な奉仕活動や市政全般に対する会員の協力に感謝の意を示した。
児玉清和環境安全委員長が作業内容や注意事項を説明したのち、参加者は手分けして作業を開始。ビーチの遊泳区域や青島本島に渡る弥生橋付近を中心に、1時間程度かけて、砂浜に流れ着いた流木の欠片や海藻、ペットボトルなどのゴミを丁寧に拾い集め、これらをトラックに積み込んで撤去した。