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流域治水考えるシンポジウム 7月27日に都城で開催

▲シンポジウム

 NPO法人大淀川流域ネットワークとNPO法人都城大淀川サミットは、7月27日に都城市の南九州大学都城キャンパスで、みんなで取り組む流域治水「豪雨被害を減らすシンポジウム」を開催する。時間は9時30分から11時30分まで。会場は1号館1101講義室。参加無料。7月25日まで参加申し込みを受け付ける。

 近年、ゲリラ豪雨等に伴う洪水氾濫や多量の雨水が地上に溜まる内水氾濫により、各地で甚大な被害が生じており、こうした被害の軽減に向けて、河川流域全体の関係者で対策を講じる「流域治水」が求められている。シンポジウムでは、流域全体で被害を減らす様々な事例を紹介し、安全な生活を送るための方策を考える。

 シンポジウムでは、宮崎地方気象台防災管理官の高松政美氏が「気候変動と降水量の関係」、国土交通省九州地方整備局宮崎河川国道事務所流域治水課の山﨑幸栄課長が「流域治水と大岩田遊水地の役割」、宮崎県県土整備部河川課の四位和久課長補佐が「流域治水に関する県の取組」をテーマに講演。

 また、都城市上下水道局下水道課の日高健一郎課長が「都城市における雨水貯留施設の取組」、都城大淀川サミットの宇都年文理事長が「雨水貯留タンク、その後!」と題して講話を行う。終盤には、参加者との質疑応答の時間も設ける。

 参加希望者は、ホームページ内の専用フォームから申し込むか、所定の申込書に必要事項を記載して、メールや郵送で申し込む。詳細はホームページで確認できる。問い合わせ先は、大淀川流域ネットワーク(〒880-0013宮崎市松橋1丁目36小松排水機場内、電話0985-78-2655、メールinfo@oyodo-river.org)。