株式会社ルクレが開発・販売する電子小黒板アプリ「蔵衛門工事黒板」が、ｉＰｈｏｎｅ１１シリーズに搭載された超広角レンズに対応した。超広角レンズでは従来の４倍の広範囲を捉えることができ、小部屋や足場等の狭い場所から画角的に収めることが難しかった範囲や全景を簡単に撮影することができる。
超広角レンズは、被写体との距離が十分に確保できない狭い場所や、全景を撮影する必要がある現場での活用が期待される。電子小黒板アプリでｉＰｈｏｎｅ１１の超広角レンズに対応したのは「蔵衛門工事黒板」が初めて。今後は、ｉＰｈｏｎｅ１１Ｐｒｏ／ＰｒｏＭａｘに搭載の望遠レンズにも対応させる予定。
製品に関する詳細は「くらえもん☆オンライン」から。問い合わせ先は電話０３－４５００－６７０２。