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多くの来場者で会場賑わう 岩切建設がイワケンフェス

      

▲写真はイベントの模様
 高鍋町の株式会社岩切建設(岩切洋代表取締役社長)は2月22日、同社敷地内で20回目となる地域イベント「イワケンフェス」を開催した。当日は天候にも恵まれ、町内外から参加した多数の来場者が、趣向を凝らした様々なイベントを楽しんだ。

 同社が主催する「イワケンフェス」は、高鍋町を中心とする地域の老若男女が楽しめるチャリティイベント。安全協力会や住設メーカーの協力のもと、地域住民や顧客への感謝の思いを込めたイベントとして開催し、今回で20回目を数える。

 当日は、恒例のやぐらを使った餅つきに多くの子ども達が参加し、つきたての餅を来場者に振る舞った。特設ステージでは、なでしこ保育園の「撫闘魂」(なっとうだま)が、大勢の観客を前に勇敢なよさこいを披露。丸太切り大会では、スタッフの丁寧な指導のもと、子ども達が丸太を切る技術やスピードを競った。

 目玉イベントのマグロ解体ショーでは、地元鮮魚店の店主が、油津港で水揚げされた約30㌔のキハダマグロを解体し、刺身のふるまいに長い行列ができた。

 ステージ上では、大道芸人の春ちゃんによる変面ショーやバルーンアート、創作エイサーグループ「高鍋しんかちゃ~」と和太鼓チーム「舞鶴一座秋月鼓童」が演舞を披露。豪華景品盛り沢山の餅まき抽選会では、ステージ前に大勢の人だかりができた。

 このほか、高所作業車やユンボの試乗体験、システムキッチンの展示など、建設関連イベントも多数開催。子どもを対象とした木工教室やフォトフレームの工作体験、ラムネ早飲み大会、お菓子のつかみ取り、ボルダリングコーナーも好評だった。高鍋舞鶴ライオンズクラブによる献血活動も行われ、会場は終日、大いに賑わいを見せた。

 イベントの売り上げは、社会福祉法人石井記念友愛社に寄付する。岩切社長は、地域に感謝を伝える年に一度のイベントであることを踏まえ、「今年も多くの方々に参加いただいた。地域の方々に喜んでもらえるよう、今後も継続していきたい」と意気込みを述べた。