▲写真は作業の模様
一般社団法人宮崎県造園緑地協会宮崎支部(馬登誠支部長)は2月10日、東諸地区で2025年度の奉仕活動を行った。今年度の活動には、宮崎支部の会員企業から約20人が参加。綾城周辺と国富町運動公園及び球技場で樹木の剪定等に汗を流した。
宮崎支部の奉仕作業は、約30年にわたり、地域貢献活動の一環として実施しているもの。当日は、綾町と国富町でそれぞれ開始式を行い、国富町運動公園で行われた開始式で馬登支部長は、参加者に活動の意義を強調し、安全第一の作業を呼び掛けた。
作業手順や注意事項を確認した参加者は、各自の持ち場に移動して作業を開始。国富町運動公園では、野球場のナイター照明を阻害していた樹木の高枝を伐採し、同町内の球技場では、施設利用者の安全確保のため、駐車場の樹木の枯れ木を撤去した。綾城周辺では、トリマーや刈り込みバサミを使って庭木を整え、薬剤を散布した。
作業に立ち会った国富町役場の担当者は、町民の安全・安心の確保や快適な公共サービスの提供を念頭に、「無償で施設のメンテナンスに協力していただき、とてもありがたい」と感謝の意を示した。
馬登支部長は、「厳しい財政状況の中、自治体の方々も適切な施設の維持管理に苦慮されている。私達の技術を生かした活動を通じて、今後も全力で地域に貢献していきたい」と意気込みを述べた。