延岡市塗装業協会(金丸晋也会長)は2月14日、延岡市立土々呂小学校で2025年度の「塗装奉仕活動」を行った。作業には、会員企業の職員らが参加。参加者は手分けして、校内遊具の塗装作業に汗を流した。
協会では毎年、日頃の業務で培った技術に地域への感謝の気持ちを添えて、市内各地で奉仕活動を展開している。今年度の活動には、▽金丸塗装工業▽美装▽山下塗装▽アクア―の4社が参加した。
参加者は、校内に設置されている鉄棒やブランコなどの遊具の埃や錆びを専用のスポンジやヘラで削り落とし、錆び止めや上塗りなどを行った。慣れた手つきで丁寧に作業を進め、塗り替えを終えた遊具は新品同様に綺麗になった。
金丸会長は、「母校でもあり歴史ある小学校。遊具等も古くなっているが、塗り替えることで長く使用できることを生徒達に知ってもらい、怪我のないよう安全に気持ちよく使ってもらえれば」と話した。