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宮崎駅東通線、3月7日14時に全線開通 宮崎市

▲宮崎駅東通線

 宮崎市は、宮崎駅周辺の中核拠点と宮崎港を結ぶ幹線街路「宮崎駅東通線」に関して、事業中だった3工区の整備が完了し、3月7日14時に全線開通すると発表した。2月3日に地元小学生を対象としたプレイベントを開催し、3月7日10時30分から3工区内の関係者のみを対象とした開通式典を現地で執り行う。

 同事業の歴史は、1988年度に着手した宮崎駅東口の土地区画整理事業まで遡る。今回開通する3工区(延長502m)の9年間を含め、長い歩みを経て、待望の全線開通を迎える。整備延長は全区間で2210m、幅員はゆとりある27mを確保している。事業費は、3工区が約36億円、全区間の総額で約105億円。

 路線の全線開通に伴い、宮崎駅東部地区の交通円滑化に加え、災害時の避難路や緊急輸送道路としての機能を確保する。また、歩行者や自転車の安全を守り、無電柱化等で景観と調和した快適な歩行空間を創出するといった効果を見込んでいる。