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新しい年を祝い、挨拶交わす 建築士会宮崎・延岡支部

      

▲写真は宮崎支部の年始会、挨拶する甲斐支部長、延岡支部の交礼会

 一般社団法人宮崎県建築士会宮崎支部(甲斐江里子支部長)は1月7日、宮崎市内で2026年の「年始会」を開催した。正会員や賛助会員、官庁の建設関連職員らが一堂に会し、年始の挨拶を交わしつつ、互いの交流を深めた。

 挨拶で甲斐支部長は、今年度の一級・二級建築士試験の合格者に対し、労いの言葉をかけるとともに、建築士会が全力でサポートしていくことを約束。また、今年が干支の中で最も激しいエネルギーが巡る丙午であることに触れ、「皆様にとって例年以上に活力ある一年になるようご祈念申し上げる」と話した。

 来賓を代表して、宮崎市の清山知憲市長(代読=袈裟丸未央副市長)、国富町の日高利夫町長、綾町の松本俊二町長らが挨拶。清山市長は、建築物の省エネ基準強化や建築確認申請の大幅な制度改正のスムーズな移行に対して、会員の協力に感謝の意を示すとともに、市が目指す「オープンシティ宮崎」の実現へ理解を求めた。

 代表者による鏡割りが行われ、宮崎県県土整備部の迫節夫次長が乾杯の音頭を取り、祝宴に入った。恒例の新春大福引大会などが行われ、参加者は歓談を交えながら、新年の挨拶を交わすなどして、会場は盛り上がりをみせた。

■まちづくり活動など充実

 一般社団法人宮崎県建築士会延岡支部(西本幸則支部長)は1月5日、延岡市内で2026年の「新年交礼会」を開催した。交礼会には、来賓や支部会員など多数の業界関係者が参集し、新しい年の始まりを祝いつつ、互いに新年の挨拶を交わした。

 挨拶で西本支部長は、支部活動として花火大会の会場設営協力や木育イベント、アースデイや住まいづくりin延岡への参加、耐震相談や空き家対策相談、会員一同でのボランティア活動などを行っていることを報告。

 西本支部長は、市民のための活動を継続する考えを示すとともに、「地域貢献活動をはじめ、公益的な活動を増やして、まちづくりに向けた更なる活動と組織の充実を図っていきたい」と意気込みを述べた。

 来賓を代表して、延岡市の三浦久知市長と早瀨賢一市議会議長、宮崎県建築士会の那須日出夫会長(代読=松竹昭彦名誉会長)が祝辞を述べた。来賓及び特別会員の紹介が行われた後、延岡電気工事業協同組合の工藤定信理事長の乾杯の音頭で祝宴に入った。

 会場は多数の業界人で賑わい、名刺交換や新年の挨拶が交わされる中、会員による演奏や抽選会等も催された。