▲写真は講習の模様
一般社団法人宮崎県警備業協会(末益秋仁会長)は9月20日と21日の2日間、宮崎市の宮崎県技能検定センターで雑踏警備業務1・2級の事前講習を開催した。講習には宮崎県内外から警備業従事者約50人が参加。専任講師の的確な指導のもと、雑踏警備業務に必要な関係法規や基本動作を確認した。
雑踏警備業務検定は、イベント会場等での事故の発生を警戒・防止する業務を実施するために必要な知識と能力を問うもの。
座学では、群集の規制や整列判断など雑踏業務を適切に遂行するために必要な法令について担当者が説明を行ったほか、事故発生時における応急措置、雑踏警備に必要となる基本動作や護身用具の使用方法、負傷者の搬送要領などの実技について指導を行った。
受講者は、一連の動作を繰り返し行い体に叩き込むように確認しながら、熱心に受講していた。同協会の川野勇造専務理事は、「受講者全員の合格に向けて、協会として講師陣と協力し、しっかりとバックアップしていきたい」と話した。