▲写真は挨拶する冨永社長、祝賀会の模様
宮崎市の株式会社冨永鋼建(冨永豊和代表取締役)は8月1日、宮崎市内のホテルで「新工場(第二工場)落成祝賀会」を開催した。祝賀会には、同社社員をはじめ、新工場の施工に携わった関係者や取引企業から約80人が出席し、落成を盛大に祝った。
会の冒頭、新工場の着工から完成までの映像が紹介されたあと、冨永社長が挨拶に立ち、リーマンショックによる経営不振や過去に災害に見舞われた工場の再興など、幾多の苦難を乗り越え決して順調ではなかった時代を振り返った。
その上で、「今回の新工場完成は、これまで様々な場面で助けていただいた皆様の多大な協力のおかげであり、感謝してもしきれないほどの思いでいっぱい」と話し、会場に招いた関係者に対して御礼を述べながら、「地域社会に貢献する企業として、これまで以上に努力を重ねていく」と力強く決意を述べた。
続いて、新工場の建設に関わった企業を代表し、株式会社宮崎設計の日高安隆代表取締役と小野建株式会社熊本支店の多田隈亨支店長が挨拶。新たな工場における快適な仕事空間のもと、確かな技術で時代のニーズを的確に捉えながら、今後ますます新しい仕事の輪が広がっていくことに期待していると思いを述べた。
鏡開きが行われた後、有限会社齋藤鐵工所の齋藤嘉憲代表取締役による乾杯の音頭で祝宴がスタート。参加者は、飲み物を片手に新工場の建設当時にまつわるエピソードなど、思い出話に花を咲かせながら大いに語らい、新たな門出を盛大に祝った。