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道路愛護功績者、3団体1個人を表彰 推進協議会

      

▲写真は挨拶する藤元会長、表彰式、総会の模様

 宮崎県道路愛護運動推進協議会(藤元建二会長=一般社団法人宮崎県建設業協会会長)は、7月24日に宮崎市内で2025年度の総会を開催し、24年度の事業実績報告や25年度の事業計画、役員選任を原案どおり承認した。このほか、道路愛護功績者表彰も行い、知事表彰及び会長表彰の受賞者に表彰状と記念品を贈った。

 関係団体や企業、行政機関等で組織する宮崎県道路愛護運動推進協議会は、道路愛護の県民運動を推進することを目的に設立。道路清掃や花の植栽等の美化活動に長年にわたって取り組み、功績ある個人・団体を「道路愛護功績者」として表彰している。

 今回は、知事表彰を永田区(小林市)と中山クリーン元気隊(宮崎市高岡町)、会長表彰を主要地方道諸塚・高千穂線整備促進期成同盟会(高千穂町)、奥松文雄氏(えびの市)が受賞した。

 一方、同日に行われた総会では、24年度の事業実績のほか、地域住民の参加による道路清掃等のボランティア活動計画を盛り込んだ25年度の事業計画を確認。

 任期満了に伴う役員改選で会長職に再任された藤元会長は、「道路は地域の産業や経済を支えるだけでなく、観光振興や地域医療、福祉を守る極めて重要なインフラ」と強調。「広く県民が道路に親しみ、美しく利用してもらえるよう、関係者の協力を得ながら、更なる取り組みを推進していく」と道路美化に対して意欲を示した。

 宮崎県県土整備部の桑畑正仁部長は、道路環境美化に努めた受賞者の功績を称えるとともに、引き続き、道路愛護活動の模範として活躍してもらうよう期待を込め、今後も官民一体となった普及・啓発に努めていく考えを示した。