▲写真は伊ノ脇亮支部長、弘津諒支店長、大会の模様
日本乾溜工業株式会社と株式会社旭友、株式会社ニチボーの安全衛生協力会は7月4日、宮崎市内で2025年度の「宮崎地区安全大会」を開催した。大会には、各社及び協力会から約50人が参加し、全社一丸で無事故・無災害の達成に邁進することを誓った。
大会挨拶で協力会宮崎支部の伊ノ脇亮支部長(株式会社九州ロード)は、関係者の協力によりここ数年、特に大きな災害も無く、現場を終えていることに感謝の意をを示したのち、今大会を契機として、今後も気を緩めることなく、安全意識を更に高めながら、快適な現場環境づくりに努めていこうと呼びかけた。
日本乾溜工業宮崎支店の弘津諒支店長は、過去に経験した現場災害について「どこか他人ごとの感覚があり、気の緩みがあった」と当時を振り返り、「なぜ事故を起こしたのかを自分事として捉える必要がある」と指摘。「絶対に事故を起こさない」という強い決意のもと、一致団結して無事故・無災害を目指そうと呼びかけた。
特別講話では、全国健康保険協会宮崎支部の担当者が「生活習慣病の予防」をテーマに講演。メタボや高血圧など症状の自覚がないまま進行する危険性があることから、日頃の健康管理が重要などと説いた。
安全講話では、日本乾溜工業安全衛生室の野中好夫室長が、公衆災害や墜落等の災害防止を掲げる安全衛生管理計画重点実施事項について説明を行ったほか、熱中症予防対策に関する労働安全衛生規則の改正点などについて解説した。
協力会宮崎支部の高山修孝氏(有限会社広洋道路)が声高らかに安全宣言を行い、吉田典之氏(旭友)の閉会のことばで大会を終了した。