国土交通省川内川河川事務所は、2025・26年度の災害時等協力会社に▽土木工事部門▽機械設備部門▽電気通信部門▽測量設計部門▽地質調査部門▽航空写真測量・衛星写真判読部門―の6部門で延べ112者を選定し、各社と基本協定を締結した。
同事務所管内で災害の発生もしくは災害の発生が予測される場合等に、被災状況の把握や被災施設の復旧等を迅速かつ的確に行うため、あらかじめ特定の企業と協定を締結し、流域住民等の安全確保及び社会経済に与える影響を最小限にする。
同事務所では、今年1月~2月に協力会社を募集。提出された技術書類等を確認し、▽土木工事部門51者▽電気通信部門3者▽機械設備部門13者▽測量設計部門31者▽地質調査部門9者▽航空写真測量・衛生写真判読部門5者―を選定した。
協定期間は25年4月1日から27年3月31日までの2年間。同事務所では今後、次期出水期に向けて、災害対策車の操作訓練や出水時の河川巡視に関する説明会等を実施するなどして、災害対応力の更なる強化を図るとしている。
協力会社の一覧は川内川河川事務所のホームページで確認できる。