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宮崎市に防犯ブザーを寄贈 宮崎地区生コン組合

      

▲写真は贈呈式の模様

 新入学児童の安全・安心の確保に役立ててもらおうと、宮崎地区生コンクリート事業協同組合(木田正美理事長)は宮崎市に防犯ブザー3392個を寄贈した。3月28日に栁田尚志専務理事と神田輝夫理事、小八重洋二事務局長が、教育委員会が入居する清武総合支所を訪ね、宮崎市の黒木貴教育長に目録を手渡した。

 宮崎県生コンクリート工業組合は、2011年に宮崎県警察本部と「犯罪の起きにくい社会づくりに関する協定」を締結。当該協定の趣旨を踏まえつつ、地域に根ざす組合の社会貢献活動の一環として、宮崎地区を含む全地区の協同組合で毎年、地元小学校の新入生に安全・防犯グッズを寄贈している。

 贈呈式で黒木教育長は、「登下校中の声掛け事案をはじめ、子ども達を巡る安全・安心の環境は年々悪化している」とした上で、「防犯ブザーは子ども達の命を守る重要なツール。保護者からも感謝の声が多数寄せられている」として、「子ども達が安全・安心な毎日を送れるよう、防犯ブザーを有効活用したい」と感謝の意を示した。

 宮崎地区生コンクリート事業協同組合では、2009年から宮崎市に安全・防犯グッズを寄贈している。今回寄贈した防犯ブザーは、各小学校の入学式に合わせて、新入学生に配布する予定でいる。