一般社団法人宮崎県警備業協会(末益秋仁会長)は11月18日、宮崎市の宮崎県技能検定センターで機械警備分科会を開いた。会員企業から9社・23人が参加し、機械警備に関する講話や訓練が行われた。
講話では、宮崎県警察本部生活環境課から講師を招き、警備業者及び警備員の推移、警備業法等違反や検挙件数の推移など、警備業・機械警備業務の現状等を説明。機械警備業務管理者の警備隊員への指導監督が必要不可欠などと説いた。
その後、県警本部警務課術科指導室及び生活安全少年課の協力のもと、「警備員の身体の安全を確保するための護身術(護身術訓練)」、「現場において不審者と遭遇した際の対応訓練(想定訓練)」が行われた。実践さながらの緊迫した雰囲気が漂う中、受講者は講師の指導やアドバイスを受けながら、真剣に受講していた。