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石綿作業従事者等、特別教育を開催 解体工事組合

 宮崎県解体工事業協同組合は、労働安全衛生法に基づく解体工事関連の「特別教育」を順次開催する。開催予定の特別教育は、▽石綿取扱作業従事者(2回)▽フルハーネス型安全帯使用作業(1回)▽木造建築物解体工事作業指揮者(2回)―の合計5回。会場はいずれも宮崎建友会館(宮崎市別府町2番12号)。

 6月22日と8月3日に開催する石綿取扱作業従事者の特別教育では、石綿の有害性や使用状況、粉じんを発散させないための作業方法、保護具の使用方法のほか、石綿等のばく露防止に必要な事項を学ぶ。定員は30人。時間は9時から15時まで。テキスト代込の受講料は、組合員が5800円、組合員外が8800円。

 7月6日に開催するフルハーネス型安全帯使用作業に係る特別教育では、墜落制止用器具や労働災害の防止に関する知識、関係法令に関する学科のほか、墜落制止用器具の使用方法等に関する実技を行う。定員は30人。時間は9時から16時40分まで。受講料は、組合員が5800円、組合員外が8800円。

 7月20日と8月24日に開催する木造建築物解体工事作業指揮者の安全教育では、木造建築物や解体工法の種類及び作業方法、労働災害防止のための措置、保護具の使用方法、作業手順の作成方法、関係法令を学ぶ。定員は30人。時間は9時から16時40分まで。受講料は、組合員が6800円、組合員外が1万800円。

 受講希望者は、組合のホームページ(https://www.m-kaitai.com)で入手できる所定の申込書に必要事項を記入し、開催日の2週間前までに事務局に郵送する。最低人数(10人)に満たない場合、開催を中止する場合がある。開催有無の決定後、申込者に対して開催案内及び受講料の振り込み案内を通知する。

 同組合が主催する各種特別教育は、団体や企業等を対象として出張開催にも応じる。昨年度は、電気工事関連の組合を対象に、石綿取扱作業従事者の特別教育を開催した。原則10人以上の受講を必須とするが、参加形態等については個別に相談に応じる。

 問い合わせ及び申し込み先は、宮崎県解体工事業協同組合事務局(〒880-0044宮崎市大字瓜生野2390番地、電話及びFAX0985-41-1237)。

特別教育の開催案内