建設ネット企画画像 四角 四角

小学校に防犯ブザーを寄贈 西臼杵生コン事業協同組合

      

▲写真は贈呈式、寄贈した防犯ブザーの模様

 子ども達の安全・安心な日常生活をサポートしようと、宮崎県生コンクリート工業組合に所属する西臼杵生コン事業協同組合(木田正美理事長)は3月21日、高千穂町、五ヶ瀬町、日之影町の西臼杵3町に防犯ブザー126個を寄贈した。

 宮崎県生コンクリート工業組合は、2011年8月に宮崎県警察本部と「犯罪の起きにくい社会づくりに関する協定」を締結。当該協定の趣旨を踏まえ、西臼杵生コン事業協同組合に於いても毎年、地元の小学校の新入生に防犯ブザーを寄贈している。

 高千穂町役場で行われた贈呈式では、木田理事長が甲斐宗之町長と戸敷二郎教育長に目録と防犯ブザーを手渡した。防犯ブザーは、アラームボタンを押すかアラームピンを引くと警報音が鳴り響き、周囲に自らの居場所や危険な状態にあることを知らせることができる。キーホルダータイプで、ランドセルなどに簡単に取り付けられる。

 甲斐町長は、「声かけ事案なども発生している。子ども達の安全・安心を守るために有効活用させていただきたい」と感謝の意を示した。寄贈された防犯ブザーは学校の入学式等で子ども達に手渡す予定でいる。木田理事長は、「防犯ブザーは持っているだけでも安心できる。子ども達が安心・安全に元気に育ってほしい」と期待を込めた。

 同様に、宮崎地区生コンクリート事業協同組合も3月25日に宮崎市役所を訪ね、防犯ブザーを寄贈した。宮崎地区生コンクリート事業協同組合は、社会貢献活動の一環として、2009年から市内の小学校新入学児童に安全・防犯グッズを寄贈している。