建設ネット企画画像 四角 四角

電気は三桜電工、空調は九南 体育館メインアリーナ

 宮崎県は12月17日、条件付一般競争で「新宮崎県体育館建設電気工事(2期)」「同空調工事(2期)」の入札を執行し、電気工事は三桜電気工業が3億3880万円(予定価格3億6766万3000円)、空調工事は九南が3億9659万3000円(同4億3040万9000円)で落札した。金額はいずれも税抜。

 2027年に本県で開催される国民スポーツ大会及び全国障害者スポーツ大会に向けて、延岡市民体育館の敷地に新設する体育館のうち、メインアリーナの設備工事をそれぞれ施工する。

 新設するメインアリーナの規模は、RC造一部S造一部木造で2階建、施工部分の延床面積は7774㎡。工期はいずれも2025年12月29日まで。建築主体工事は、既に完成したサブアリーナに続き、清水・都北・内山特定建設工事共同企業体が担当する。

■管工事は不落で再公告

 同日には、条件付一般競争で「同管工事(2期)」の入札も執行したが、不落となったため、12月26日付で再公告した。参加要件は、県の入札参加資格で管工事のA級に格付けされ、県内に営業所(本店以外の場合は準県内建設業者)を有していること。このほか、08年度以降に元請けとして、延床面積200㎡以上の建築物に係る管工事(改修を除く、建築一式の実績は含まない)を施工した実績を求める。

 入札は、施工体制評価型総合評価落札方式(特別簡易型)で行う。営繕工事における入札時積算数量書活用方式、週休2日促進工事、遠隔臨場、快適トイレ設置、CCUS活用推奨モデルの対象とする。参加資格の制限を行い、空調工事の落札者は、当該工事の入札に参加できない。

 設計図書は公共事業サービスで閲覧・ダウンロードできる。質問は電子申請システムで受け付け、回答を公共事業サービスに掲示する。技術申請書は、12月26日~24年1月12日に電子申請システムで提出する。1月22日~23日に入札書を受け付け、1月23日に開札する。