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無事故・無災害の達成を誓う 内山建設と協力会社

      

▲写真は挨拶する内山社長、大会の模様

 日向市の株式会社内山建設(内山雅仁代表取締役)は7月29日、日向市内で2023年度の「労働安全衛生推進大会」を開催した。大会には、同社及び協力会社の社員が多数参加。安全表彰や安全宣言、特別講演などを通じて、参加者は更なる安全意識の高揚を図り、無事故・無災害を達成することを固く誓った。

 挨拶に立った内山社長は、同社の業況や安全方針について説明した上で、過去の事例を教訓に、あらためて無事故・無災害の達成を固く誓ったことを報告。「自宅のドアを開けて現場に出て、無事で自宅のドアを開けて帰るという、当たり前のことを毎日続けてほしい」と述べ、災害ゼロに向けた取り組みを呼び掛けた。

 続いて、森脇努総括建設ディレクターが、23年度の安全への取り組みとして、安全衛生方針や安全衛生計画を説明し、墜落・転落災害や転倒災害の防止対策、安全衛生教育の推進など、現場での安全衛生対策の推進に係る留意事項を解説した。

 特別講演では、みつば社会保険労務士事務所の木村慎特定社会保険労務士が「建設業界における2024年度問題と安全衛生管理のピットフォール」と題して講話。24年4月から適用される時間外労働の上限規制等について分かりやすく解説した。

 講演後には安全表彰式が行われ、協力会社表彰を受賞した▽エウラ重機▽川野圧送建設▽テクノ技工▽小出鐵工▽松葉総業▽カゲヤマ―の6者、優良社員表彰を受賞した▽金丸正明氏▽本田雄三氏▽中島大仁氏▽菊谷政輝氏▽川﨑聡氏▽吉本秀太郎氏▽蛯原一郎氏―の7人に対して、内山社長から表彰状と記念品が贈られた。

 土木部の中川拓也氏が安全宣言を力強く読み上げ、建築部の松田賢治氏の掛け声に合わせて、参加者全員で全国安全週間のスローガンの「高める意識と安全行動 築こうみんなのゼロ災職場」指差呼称した。

 大会終了後には、同社及び協力会社の社員らが参加して、伊勢ヶ浜海水浴場周辺の防風林で清掃奉仕作業を実施した。参加者は互いに協力しながら、防風林近辺に落ちていたゴミ等を拾い集めた。