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えびの市に物流倉庫を新設 マルゼングループ

 運送及び倉庫事業者38社で構成するマルゼングループ協同組合(古賀大輔代表理事、本社=福岡県久留米市)と、組合員の八代丸善運輸株式会社(寺口賢代表取締役、本社=熊本県八代市)は、南九州での事業拡大に向けて、えびの市に「えびのインター倉庫」を建設する。7月18日付で宮崎県の立地企業(新設)に認定された。

 南九州での事業拡大を進めるにあたり、えびの市に新たな拠点を設置する計画。マルゼングループ協同組合が建設する事業所において、八代丸善運輸と共同で物流事業を行い、サプライチェーンの更なる強化や地元産業の振興に繋がる事業展開を目指す。

 えびのインター倉庫の設置場所は、えびの市大字湯田字水洗146番1(敷地面積3万3933㎡)。施設の建築面積は6567㎡、延床面積は2854㎡。2023~24年度の設備投資額は総額で約30億円を見込み、24年度に15人を新規雇用する。

 操業計画によると、23年9月に着工し、24年5月の完成、同年8月の操業開始を目指している。