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まつとみやと津曲建設が落札 あさひが丘住宅建設

 串間市は5月2日、指名競争で「市営あさひが丘住宅A棟建築主体工事」及び「市営あさひが丘住宅造成・C棟建築主体工事」の入札を執行。A棟建築主体工事はまつとみやが1億7910万円、造成・C棟建築主体工事は津曲建設が2億2630万円でそれぞれ落札した。金額はいずれも税抜。

 安全・安心な住環境を提供するため、建築後50年が経過し、施設や設備の老朽化が進む市営あさひが丘住宅(大字西方6897-1)の建て替えを行うもの。設計段階の計画では、既存の建物を全て解体し、第1住宅の跡地にRC造2階建延べ350㎡程度×2棟、S造2階建延べ350㎡程度×2棟の計4棟に集約整備する。

 施設整備に係る実施設計は、ごとう計画・設計が担当した。今回の工事では、S造2階建の住棟整備に係る建築主体工事のほか、一部敷地の造成工事も施工する。工期はいずれも2023年5月8日から24年3月25日まで。予定価格は、A棟建築主体工事が1億8190万円、造成・C棟建築主体工事が2億2890万円だった。

 市の発注見通しによると、住棟整備に係る電気・機械設備工事は、第1四半期に別途発注する方針。残る2棟に関しては、24年度に工事を発注する予定でいる。