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高度安全機械補助、5月10日から受付 建災防

 建設業労働災害防止協会(建災防、今井雅則会長)は、「高度安全機械等導入支援補助金」の申請を5月10日から受け付ける。車両系建設機械を保有している中小建設業者を対象に、高度な安全性能を備えた機械への更新改修、買い換えなどを1機当たり最大100万円補助する。申請に向けたウェブ登録期間は2024年1月24日までとし、受付可能な期間を前年度より9カ月間延長した。

 応募できるのは、建設業許可を取得している中小企業。「積載形トラッククレーン」と「油圧ショベル」、「ホイールローダー」への安全装置の導入を支援する。

 「積載形トラッククレーン」については、過負荷防止装置を備えたつり上げ荷重3㌧未満のトラッククレーンの購入や、既存車両の改修経費を補助する。補助率は2分の1で、交付額の上限は100万円。

 「油圧ショベル」と「ホイールローダー」については、動作の停止・減速機能を備えた近接センサーや、複数カメラによる監視モニターの購入・改修経費を補助する。補助率は2分の1で、上限額は近接センサーが100万円、監視モニターが50万円。

 装置の種類を問わず、同じ申請者に対する補助は500万円を上限とする。

 申し込みはホームページから行う。問い合わせ先は補助金事務センター、電話03(6275)1085。