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石綿使用建物の解体、講師用資料を販売 建災防

 建設業労働災害防止協会(建災防、今井雅則会長)は、石綿含有建築物の解体・改修工事に従事する労働者に受講が義務付けられている特別教育で、講師が使用できる資料の販売を開始した。

 国内の建築ストックの老朽化に伴い、建物解体・改修の工事量は2030年ごろにピークに達するとされる。建災防は、特別教育を円滑に実施できるよう、従来のテキストから主要な内容を抜き出したパワーポイント形式の資料を講師向けに作成。今回、「『建築物等の解体・改修工事等における石綿障害の予防』講師用パワーポイント」と題してCD-ROM形式で売り出した。

 販売価格は定価3490円、会員3140円(いずれも税込み)。