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学校施設の点検・清掃に汗流す 宮崎県防水工事業協同組合

      

▲写真は作業の模様

 宮崎県防水工事業協同組合(平木泰英代表理事)は8月5日、宮崎市立恒久小学校と宮崎市立江平小学校で2022年度の奉仕活動を行った。新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、作業には組合に加盟する17社から52人が参加。災害発生時に地域の避難場所となる学校施設の点検・清掃作業に早朝から汗を流した。

 地域社会に融和し、愛される組合であり続けるため、同組合では各地で地域貢献活動を展開し、宮崎県や宮崎市と災害時の応急対策等に係る防災協定も締結している。こうした地域貢献活動の一環として、1997年から公共施設の点検・清掃作業を実施。35回目となる今回の活動を含め、68箇所で活動を実施している。

 作業当日、早朝から恒久小で行われた開始式で平木代表理事は、「私たちの持つ技術を最大限に活かし、安全第一で作業にあたって」と呼び掛けた。開始式ではこのほか、恒久小の濱田常義校長、組合顧問を務める宮崎市議会議員の一ノ瀨良尚氏が挨拶した。

 作業では、校舎屋上のドレン周辺に生えた雑草を除去し、堆積していた土砂や落葉を撤去したほか、校舎周辺の側溝に堆積していた土砂をスコップで掻き出した。高所作業車や高圧洗浄機を使って、正門周辺や校舎外壁に付着した汚れを取り除いたほか、点検シートに基づく施設の点検・調査も念入りに行った。

 江平小でも同様の作業に加え、体育館の外壁材の除去や樹木の剪定を実施した。活動の参加企業は次のとおり(順不同)=▽アイワ工業▽エイエフ工業▽さつき工業▽三愛工業▽三紘▽スイケン▽タイヨー▽ヒダカシーリング▽ファステム▽双葉工業▽宮崎シーリング▽宮崎日光工業▽ムトウ工業▽エフ・ティ・エス▽スギタ▽ニシイ▽福田商事。