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6月から3回、県北・県南で 自然豊かな水辺の工法研究会

 宮崎県とNPO法人大淀川流域ネットワークが運営する宮崎県自然豊かな水辺の工法研究会は、2022年度研修会の開催日程を公表した。6月、8月、10月にそれぞれ県北・県南の各会場で研修会の開催する予定。いずれも会場での対面開催を計画するが、新型コロナウイルス感染症の状況により、変更になる場合がある。

 研修会は、河川や砂防に関係する行政及び企業の技術者などが対象。多自然川づくりに関する全国トップクラスの研究者などを講師に招き、河川の水辺環境に関する知見や技術を習得する機会を提供するとともに、全国的な施策である多自然川づくりの理念やこれを地域に適用するための具体的な方法などを実践的に学ぶ。

 県北地区の会場は日向市中央公民館で、開催日は▽第1回=6月16日▽第2回=8月30日▽第3回=10月5日。県南地区の会場は宮崎市清武文化会館半九ホールで、開催日は▽第1回=6月17日▽第2回=8月31日▽第3回=10月6日。時間はいずれも13時から17時(受付12時~13時)までを予定している。

 講師(両会場共通)は、第1回を宮崎県(担当者未定)と九州大学教授の島谷幸宏氏、第2回を宮崎野生動物研究会の中村豊氏と名古屋工業大学教授の萱場祐一氏、第3回を宮崎大学教授の入江光輝氏と土木研究所自然共生研究センター主任研究員の森照貴氏が務める。

 各回の開催案内は開催予定日の1カ月前にホームページに掲載する。問い合わせ先は、宮崎県自然豊かな水辺の工法研究会(大淀川流域ネットワーク事務局内、電話0985-78-2655、FAX0985-48-8233、メールmizube@oyodo-river.org)。