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JIA九州支部宮崎地域会

          

▲写真は挨拶する越山会長、総会の模様

 公益社団法人日本建築家協会九州支部宮崎地域会(越山明典会長)は4月22日、宮崎市内で2022年度の通常総会を開催した。新型コロナウイルス感染防止対策を講じたうえで、21年度事業及び決算、22年度事業計画案及び予算案、宮崎地域会規則改定などの議案を承認。役員改選では、会長に久寿米木和夫氏を選出した。

 挨拶で越山会長は、会長職を務めた今期2年間を振り返り、新型コロナウイルス感染症の影響で、協力会と一緒に事業を展開できなかったことに言及。その中でも、定期的に例会を開催してきたことを報告するとともに、来期からの新体制のもとで行う各種事業に対して、会員一同の理解と協力を求め、挨拶を締めくくった。

 原案どおり承認された22年度の事業計画に関しては、▽建築家の職能理念に基づいた基準を遵守することにより公益を保護する▽建築家の資質の向上及びその業務の進歩改善を図る▽建築・地域・環境の保全と創造及び建築文化の発展に貢献する―ことを宮崎地域会の基本方針に掲げ、これに基づく各種事業を展開する。

 具体的には、他団体との交流を目的とした地域会セミナーの開催や招待、設計4団体共催セミナーを計画。例会の実施や支部内交流の促進、建築家を訪ねるツアー、会員の作品見学会を通じて、会員増強と会の活性化を図る。九州建築塾への塾生の派遣やデザインレビューへの高校生の派遣を通じて、後継者の育成にも努める。

 役員改選では、会長に久寿米木和夫氏、副会長に越山明典氏、幹事・会計に小嶋健晴氏、監査に作田耕一朗氏と戸田善康氏、協力会代表世話人に野邊樹氏を選任した。