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インボイス制度やDX学ぶ、業務改善セミナー 電業協会

      

▲写真は挨拶する牛島会長、小幡社長、会場の模様

 一般社団法人宮崎県電業協会(牛島宏会長)は10月3日、宮崎市内で2022年度の業務改善セミナーを開催した。セミナーには、会員企業の経営者や幹部職員ら31人が参加。インボイス制度への対応のほか、移動式ネットワークカメラを使用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の活用事例などを熱心に学んだ。

 開会挨拶で牛島会長は、23年10月にスタートするインボイス制度への対応に加え、電気工事業に於いてもDX化が求めらていることを指摘。セミナーを通じて、学びを深めてもらうとともに、「学んだことを各社での業務に反映して」と呼び掛けた。

 セミナーに協賛した株式会社アシストユウの小幡小百合代表取締役社長は、ペーパーレスやIOT、AIなどのデジタル化の取り組みが業務の改善に思うように繋がっていない現状を説明。「全国に先駆けたDX化のお手伝いができれば」と意気込みを語った。

 セミナーでは、一般社団法人全国設備業DX推進会代表理事の井上英明氏(石田データサービス株式会社)が講演。「設備業のインボイス制度の課題と対策」をテーマに、インボイスに対応したシステムとの連携による事務の効率化などについて説明した。

 一方、アシストユウMICS営業課の中別府哲也課長は、「現場でのカメラを使ったDX化」をテーマに、移動式ネットワークカメラ(MICS)を使った事例を紹介。MICSの特徴や優れている点、活用事例などを紹介した。