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環境保全に役立てて、ステンレス水筒を県に寄贈 九電工

      

▲写真は贈呈式の模様

 株式会社九電工宮崎支店(藤枝浩理事支店長)は、同社が取り組む環境経営の一環として、宮崎県にステンレス水筒400個を寄贈した。10月19日に藤枝支店長と高下健一総務部長が県庁を訪ね、環境森林部の河野讓二部長に目録を手渡した。

 九電工と関連企業を含む九電工グループでは、毎年10月を「さわやかコミュニティ旬間」と定め、公共文化施設等の清掃活動やグループの特色を活かした設備点検、高所の樹木伐採など、地域のニーズに応えた取り組みを各地で展開している。

 宮崎支店でも例年、こうした活動を展開するとともに、県や市に対して軽量型発電機や交通安全の横断旗などを寄贈。今年は、宮崎市内の小学校2校で樹木の伐採を行ったほか、プラスチックゴミの削減に向けて、県にステンレス水筒を寄贈した。

 19日に行われた贈呈式では、藤枝支店長が河野部長に目録を手渡し、「環境保全のために役立ててもらえれば」と挨拶。河野部長は、循環型社会の構築に向けて、プラスチックゴミの削減が大きな課題であり、マイバックやマイボトルを推奨していることを説明。その上で「大いに活用させてもらいたい」と感謝の意を示した。

 同社から寄贈されたステンレス水筒は、県が主催する環境系のイベントでノベルティとして広く配布する予定でいる。