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建築主体は辰工務店が落札 古城ヶ鼻団地2号棟建設

 宮崎県県土整備部営繕課は9月17日、条件付一般競争で「県営古城ヶ鼻団地2号棟建設主体工事」の入札を執行し、辰工務店が5583万8000円で落札した。木造平家建延べ227m2の古城ヶ鼻団地2号棟建設に係る建築主体工事(附帯・外構含む)を施工する。場所は日向市富高で、工期は160日間を予定する。

 昭和40年~42年にかけて建設された既存団地(日向市富高)を解体し、敷地内に4棟に集約して建て替える計画。19年度に1号棟建設工事を実施しており、今年度は2号棟の建設工事を行う。また、今年7月には3号棟(木造平家建延べ約177m2)の建設に係る実施設計及び地盤調査を近藤設計に委託している。

 入札の参加業者は、辰工務店、一政建設、三和総合建設、金丸建設、西尾組、児玉建設、大日建設、中幸組、木倉建設、岩切建設(宮崎市)、昭和建設、中野産業、加行建設の13者。税抜の予定価格は6048万2000円、税抜の最低制限価格は5568万4444円で、8者の入札金額が最低制限未満だった。

 このほか、15日には同じく条件付一般競争で「県営古城ヶ鼻団地2号棟建設電気工事」及び「県営古城ヶ鼻団地2号棟建設管工事」の入札を執行。電気工事は黒木電気消防が660万円(税抜予定価格719万5000円)、管工事はビスイが808万円(同850万7000円)でそれぞれ落札している。