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新技術・新工法説明会、聴講参加者を募集 九地整

 国土交通省九州地方整備局は、10月から12月にかけて九州各県で開催する2020年度「新技術・新工法説明会」の聴講者を募集する。宮崎会場は12月9日に宮崎市民文化ホール(宮崎市花山手東3丁目25-3)で開催する。参加無料。定員は80人程度。聴講申し込みを9月1日から12月3日まで先着順で受け付ける。

 国土交通省や地方自治体、民間企業の技術者等に社会資本整備に寄与する新技術や新工法を広く知ってもらい、公共工事での新技術の更なる活用を図るとともに、新たな技術開発を促進することが目的。説明会では、新技術情報提供システム(NETIS)の活用状況やi-Constructionの取り組みに関する説明も行う。

 宮崎会場は、12月9日の10時20分から16時30分まで、宮崎市民文化ホール1階イベントホールで開催する。プレゼンテーション企業に選ばれた20者が新技術・新工法の説明を行う。説明会は、一般社団法人建設コンサルタンツ協会と一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会のCPD単位の証明取得を予定している。

 聴講希望者は、専用サイトからダウンロードできる募集要領を確認のうえ、所定の申込書に必要事項を記入し、業務委託先である一般社団法人九州建設技術管理協会へメール(shingijutsu@kyugikyo.or.jp)で送付する。応募は先着順とし、応募者多数の場合は聴講人数を調整する。1企業あたり2人程度の参加人数の協力を求める。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場内ではマスクの着用を必須とし、受付時に検温や手指消毒への協力を求める。発熱や風邪症状、体調不良があれば、参加を控えてもらう。万が一の感染発生時に備え、参加者を特定できるよう参加者名簿(氏名と連絡先)を作成し、名簿の提出が必要な場合は会場に名簿を提出する。

 説明会全般に関する問い合わせ先は、九州地方整備局企画部施工企画課または港湾空港部海洋環境・技術課(電話092-471-6331)、九州地方整備局九州技術事務所技術開発対策官(電話0942-32-8245)。申し込みに関する問い合わせ先は、九州建設技術管理協会久留米業務室(電話0942-46-3232)。

 宮崎会場のプレゼン技術は次のとおり▽ICT-JET▽ワイヤーメッシュCSスペーサー▽エポコラムTaf工法(地中障害物混在地盤対応地盤改良工法)▽天の川LED光源ユニット▽酸化被膜工法▽道路管理画像を用いた路面評価システム▽Fe石灰改良基礎工法▽パワーグラウト(自己治癒補修材)▽横矢板工法受け金具「とまった君2号、3号、R」▽CMT工法▽重金属不溶化材「デナイトシリーズ」▽コンクリート埋設材路面境界部の調査測定法(NS技術)▽Newスリーブ注入工法▽遠隔現場支援システム「V-CUBEコラボレーション」▽パントレ工法▽社会インフラモニタリングシステムMMSD▽パネクサス(簡単接合標識基板)▽GMネット▽テラグリッド補強土工法▽小形水門用ソーラー開閉機。

聴講募集要領