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川島公園遊具等の概要公表 事業者はプロポで選定予定

 延岡市は、整備中の川島ふれあい健康公園(仮称)に関して、遊具設置等の計画概要を公表した。芝生広場の一画に児童・幼児遊具や健康遊具を設置する。予算規模は3900万円程度。遊具及び休憩施設の施工業者は、プロポーザル方式で選定する予定でいる。計画では2021年度中の供用開始を目指している。

 1980年から2013年まで一般廃棄物の最終処分場として埋立を行ってきた川島埋立場の跡地(約11万m2)を「川島ふれあい健康公園」として再整備する計画。芝生広場7500m2、多目的広場1万3000m2、植栽広場6600m2のほか、公園施設として遊具やあずまや、遊歩道、トイレ棟、駐車場を整備する。

 20年度は、進入路・駐車場・遊歩道を整備する「川島ふれあい健康公園整備工事その1」と、駐車場・芝生広場・公園施設を整備する「川島ふれあい健康公園整備工事その2」を契約済。遊具及び休憩施設を整備する「川島ふれあい健康公園整備工事その3」は、今後、プロポーザル方式で事業者を選定する予定でいる。

 芝生広場の一画には、児童・幼児遊具(対象年齢3歳~12歳)と健康遊具を設置。2種類の遊具と休憩施設を設けることで、子供から高齢者まで幅広い世代が利用可能な広場とし、世代間の交流を図れる空間を創出する。西階公園を参考とした予算規模は、児童・幼児遊具が約3000万円、健康遊具が約900万円とする。

 事業者の選定に先立ち、市はこうした遊具設置等の概要をホームページで公表し、10月12日まで市内居住者を対象に広く意見を募集する。意見の提出先及び問い合わせ先は、延岡市クリーンセンター清掃工場(電話0982-33-1869、FAX0982-33-1870、メールseisoh@city.nobeoka.miyazaki.jp)。

遊具設置等の概要