建設技能人材機構(JAC、才賀清二郎理事長)は8月4日、建設企業41社を賛助会員として入会させることを承認した。JACの賛助会員になると、特定技能外国人を受け入れる要件の一つを満たすことになる。累計の賛助会員数は1団体・298社になった。
入会を承認した41社は次の通り▽関西鉄筋(堺市)▽会津電業(横浜市)▽共立建設(埼玉県川口市)▽山口道路興業(山口県防府市)▽浅海建設(兵庫県姫路市)▽大拓建設(東京都中央区)▽草の根建設(埼玉県鴻巣市)▽永和ペーブメント(東京都江東区)▽富樫設備工業(神奈川県海老名市)▽ヨシオカ(堺市)▽ヤマシロ(千葉県茂原市)▽立実家(名古屋市)▽アシバックス埼玉(埼玉県川越市)▽髙森鉄筋工業(岡山県総社市)▽昭和仮設リース (大阪市)▽IMAZ(愛知県半田市)▽幸英建設(大阪府高槻市)▽秀栄(川崎市)▽北和電設(京都府木津川市)▽メイホウ(仙台市)▽Cedok(岡山県倉敷市)▽大栄工機(滋賀県長浜市)▽エコフォレスト(名古屋市)▽百瀬(愛知県一宮市)▽ガーデンホームズ(千葉県印西市)▽アクアエンジニアリング(神奈川県海老名市)▽アリアンス(横浜市)▽晃伸産業(北海道苫小牧市)▽豊環境開発(愛知県半田市)▽矢野組(大阪市)▽一心(北海道苫小牧市)▽創友建設工業(川崎市)▽ミヤマ(福島県郡山市)▽クローバルテック(鹿児島市)▽HIT(福井県あわら市)▽堀工業(岡山市)▽菱栄設備工業(埼玉県富士見市)▽義光工業(さいたま市)▽前田興業(東京都江戸川区)▽Kondoh certain(愛知県知多市)▽瀧原工業(大阪市)。