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19年度施設評価を決定、24施設で見直し 宮崎市

 宮崎市は、公共施設等の最適な量の保有や長寿命化、維持管理費の軽減等を目的とした2019年度の施設評価を原案どおり決定した。庁舎等施設や学校教育児童福祉施設、消防施設、前年度の再評価施設など370施設の評価を行い、24施設で廃止や改修・更新、あり方検討(再評価)などの対応が必要とした。

 19年度は、利用圏域分類が「広域・市域」のその他施設の一部、同じく「地域」の庁舎等施設や学校教育児童福祉施設の一部、同じく「地区」の消防施設の359施設に加え、19年度までにあり方を検討としていた公民館や市民サービスコーナー、穆園館、農業団地センターなど11施設の評価を行った。

 施設評価では、消防団瓜生野分団第4部消防団車庫や浦之名小学校、瀬頭別館、旧宮崎市健康相談センター、いこいの広場、旧去川小学校、仮屋原農村公園は「廃止」、消防団生目分団第1部消防団車庫や消防団北分団第2部消防団車庫、生目水防倉庫は「移転」、宮崎市生目地域センターは「統合・集約」とした。

 また、宮崎市那珂地区公民館は機能を変更し、消防団佐土原分団本部消防団車庫や消防団佐土原分団の消防団車庫、檍北小学校、赤江東中学校、宮崎港小学校、生目台西小学校、小松台小学校、住吉中学校、宮崎市葬祭センターは改修・更新して、機能を継続する。高岡福祉保健センターの穆園館は再評価とした。

 施設評価は、宮崎市のホームページや行政経営課、市民情報センター、各総合支所及び地域センターなどで公開している。