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特定技能外国人、「土工」でも国内試験実施 JAC

 建設技能人材機構(JAC、才賀清二郎理事長)は、建設分野の特定技能外国人の「土工」の職種で国内試験を実施する。9月15日に富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)を試験会場として、技能評価試験と日本語試験を実施する。8月中旬から受験者の募集を開始する。

 国内試験は、すでに日本に在留している技能実習生や留学生らを対象に実施する。JACは、8月28日の「鉄筋継手」に続き、「土工」の国内試験も富士教育訓練センターで実施する。

 土工は、鉄筋継手と同様に技能実習の対象職種ではないため、他職種の技能実習期間中の外国人が土工へと職種変更する際の受験が想定されるという。技能実習期間中に国内試験に合格した外国人は、実習期間終了後に在留資格を変更できる。

 土工の国内試験の定員は20人。受験内容・申し込み方法などの詳細はJACの試験情報公開ページ(https://jac-skill.or.jp/exam.html)に掲載している。