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5月から宮崎・都城会場で監理技術者講習 県技士会

 宮崎県土木施工管理技士会は、2020年度「監理技術者講習」の開催日程等を明らかにした。宮崎会場は▽5月15日▽7月27日▽11月6日―の計3回、いずれも宮崎県建設会館(宮崎市橘通東2-9-19)で開催する。都城会場は9月24日に都城建設会館(都城地区建設業協会/都城市北原町26街区13号)で開催する。

 建設業法の規定に基づき、国や地方公共団体等が発注する公共工事や、公共性の高い施設の建設工事で監理技術者となる者は、あらかじめ国土交通大臣の登録を受けた実施機関が行う監理技術者講習を受講することが義務付けられている。

 技士会が開催する監理技術者講習の受講対象は、建設業29種の公共工事で監理技術者となる者(指定建設業7業種は土木・建築・造園・管・電気・舗装・鋼構造物)。経験豊かな地元講師による対面方式で行う。講習後に技士会が運営するCPDS12ユニットが付加され、試験の成績が平均点以上であれば3ユニットを追加する。

 主なカリキュラムは、▽建設工事に関する法律制度[総論・法令]▽建設工事の施工管理[施工計画・原価管理・工程管理]▽建設工事の施工管理[品質管理・安全衛生管理]▽建設工事に関する最近の技術動向等[環境管理・最近の動向]―など。講義の理解度を把握する修了試験を行い、修了証を交付する。有効期間は5年間。

 テキスト代や手数料、消費税を含む受講料は9800円(インターネット申し込みの場合は9500円)。申込書に必要事項を記入して郵送するか、全国土木施工管理技士会連合会ホームページの専用フォームから申し込む。申し込みは随時受け付けるが、講習日の10日前を過ぎた場合は、電話で受け付けの有無を確認する。

 詳細は宮崎県土木施工管理技士会のホームページで確認できる。問い合わせ及び申し込み先は事務局(〒880-0805宮崎市橘通東2丁目9番19号宮崎県建設会館3階、電話0985-31-4696、FAX0985-31-4697)。

講習の開催案内