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坂口建設など4者と契約締結 ひなもり台キャビン整備

 宮崎県は12月4日、公募型プロポーザル方式で実施した「ひなもり台県民ふれあいの森オートキャンプ場木造キャビン整備事業」の契約結果を公表した。1号棟は坂口建設が999万9999円、2号棟は渡部工務店が999万9999円、3号棟は坂下組が990万円、4号棟は西尾組が999万9000円で契約した(金額は税込)。

 新型コロナウイルス感染症対策となる「新しい生活様式」に対応し、県民が雄大な自然を満喫しながら、企業等がワーケーションにも利用できる小型木造キャビンを整備し、県産材活用のモデル施設として需要拡大や県民の保健休養の増進を図る。

 整備棟数は4棟で、各棟の設計・施工・監理を一括で発注する。趣向を凝らした施設とするため、設計コンセプトやデザイン内容を総合的に審査・評価し、4者と契約を締結した。キャビンは建築面積が30m2以下で、6人が宿泊できることが要件。契約期間は2021年3月25日まで。1棟あたりの税込上限額は1000万円だった。