建設ネット企画画像 四角 四角

公募型プロポで事業者選定 大王小太陽光発電等設置

 都城市は8月7日、公募型プロポーザル方式で受託候補者を選定する「都城市立大王小学校の防災と低炭素化に資するエネルギー設備等導入事業」を告示した。太陽光発電システム、蓄電池設備及びLED照明の設置を行う。履行期間は2020年1月20日まで。提案上限額を9941万6160円(税込)とする。

 地球環境に配慮した持続可能な都市を目指すとともに、災害発生等に伴う停電時に必要最小限の電力を確保するため、大王小学校に太陽光発電システム、蓄電池設備、LED照明を設置する。技術提案により削減される行政コストの範囲内で、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を活用することを実施条件とする。

 プロポーザルの参加要件は、都城市の競争入札参加資格者名簿において電気工事部門に登録されている者のうち格付けを有する者、または宮崎県内に本店を有する者で建設業法の規定に基づく電気工事に係る建設業の許可を受けている者。いずれも、経営事項審査の電気工事に係る総合評定値が800点以上であることとする。

 主なスケジュールは、▽現地説明会参加申込書の提出期限=8月16日▽参加表明書の受付期限=8月21日▽現地見学会=8月19日▽参加資格要件の審査通知=8月28日▽技術提案書受付期間=8月28日~9月11日▽提案者ヒアリング、プレゼンテーションによる審査優先交渉者の選定・通知=9月18日―など

 プロポーザルの実施要領や要求水準、様式等はホームページから入手できる。プロポーザルの事務局は、都城市教育委員会教育総務課施設管理担当(電話0986-23-9543、FAX0986-24-1989、メールkyoikusoumu@city.miyakonojo.miyazaki.jp)。