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造成工事5件の入札結果を公表 湯田西郷地区産業団地

 えびの市は、6月13日に入札を執行した「産業団地造成工事」5件の入札結果を公表した。湯田西郷地区に整備を計画する産業(工業)団地に関して、開発面積を約17㌶とする敷地を5つのエリアに分割し、各エリアに於いて造成に係る切土・盛土工事、調整池関連工事、水道関連工事、道路工事等を施工する。

 基幹産業や既存企業の育成・支援と合わせて、新たに整備する産業団地に県内外の企業を誘致し、地域活性化及び定住人口の増加を図る。整備場所は、えびのICに近接するなど交通アクセスに優れ、高速道路からのPR効果が高い湯田西郷地区の農地。市内立地企業の用地面積を参考に、全体の開発面積を約30㌶と設定する。

 開発地の中心部を東西に走る市道西郷耕地7号線を境に、同路線の北側を1工区、南側を2工区と設定。今回は1工区の造成工事を5つのエリアに分けて施工する。大雨等による被害を回避する一方、周辺地区の生活環境を保全することを考慮し、各エリアに於ける平均盛土高を現在の田面高から約1.3m~2.1mとする。

 入札の結果、1工区は竹下・吉元JVが1億7680万円、2工区は児玉組・金原重機建設・弓場造園土木JVが2億5600万円、3工区は原工業・ゆう・ひがしJVが1億6700万円、4工区は大木場産業が8230万円、5工区は築・コスモ緑化JVが1億8400万円で落札した。工期は2021年1月15日まで。