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7月1日に県庁附属棟で開催 木造住宅耐震診断士講習

 宮崎県は7月1日に宮崎県庁附属棟で開催する2019年度「第1回宮崎県木造住宅耐震診断士養成講習会」(CPD認定プログラム/3単位)の受講申し込みを6月26日まで受け付ける。希望者は宮崎県のホームページ内リンクから申し込む。

 巨大地震等による建築物の倒壊等を未然に防止し、県民の生命や財産を保護するため、宮崎県は市町村と一体となって、昭和56年以前に着工した木造住宅の耐震化を支援する「宮崎県木造建築物等地震対策促進事業」に取り組んでいる。

 講習会は、事業の対象となる木造住宅の耐震診断の標準的な手法等を広く周知するために開催するもの。事業を活用して耐震診断や耐震改修設計等を行う場合は、当該講習会を受講し、宮崎県木造住宅耐震診断士として登録する必要がある。

 受講対象者は、一級建築士・二級建築士・木造建築士の資格を有する者。講習では、宮崎県木造建築物等地震対策促進事業の概要や市町村の助成制度、宮崎県木造住宅耐震診断士の申請手続き、宮崎県木造住宅耐震診断マニュアルについて説明を行う。

 開催場所は宮崎県庁附属棟3階305号室。受講無料で、時間は14時から3時間程度。定員(30人程度)になり次第、募集を締め切る。当該講習を最後まで受講した者に限り、木造住宅耐震診断士の登録申請に必要となる修了証を交付する。

 詳細は宮崎県のホームページで確認できる。問い合わせ先は宮崎県県土整備部建築住宅課(電話0985-26-7195)。