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小春工区で橋名板の取付作業、揮毫した中学生と 清本鐵工

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▲写真は作業の模様、参加者

 清本鐵工株式会社(清本邦夫代表取締役社長)は3月27日、同社が施工する西米良村内の橋梁で、橋名板の取り付け作業を行った。橋名や竣工年月を揮毫(きごう)した村立西米良中学校の生徒とその家族を招き、真新しい橋梁に生徒が橋名板を取り付けた。

 新橋の名称は「石櫃橋」(いしびつはし)。隘路区間の解消や通行車両の安全性の確保等を目的に、県が整備する国道219号小春工区で、小春2号橋として同社が上部工を施工した。橋長は68.4m、幅員は8m。上部工は鋼単純非合成箱桁。鋼重287㌧。

 当日は、揮毫した生徒が橋名板を取り付けたあと、参加者全員で記念撮影を行い、生徒に記念品が贈られた。現場代理人の片岡雅志氏は「将来、地元を離れたとしても、いつまでも故郷を忘れないよう、地元との想いをつなげる経験になれば」と話した。

 春休みということもあり家族で参加した生徒は、「小学校の時に初めて覚えた語り部『身がわりの石びつ』と同じ名前の橋でとても感慨深かった。家族と一緒に橋名板の取り付けができて、良い経験になった」と笑顔で話した。