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子ども達に一足早い光のプレゼント 宮崎地区電気組青年部

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▲写真は設置作業、点灯式の模様、光を灯すイルミネーション

 宮崎地区電気工事業協同組合の青年部(長友光広部長)は12月7日、宮崎市高岡町の児童養護施設さくら学園にイルミネーションを設置した。参加した青年部員約20人が電飾を設置し、桜の木に取り付けられた約1万球の電球が鮮やかな電気の花を咲かせた。

 さくら学園のイルミネーション設置は、青年部のボランティア活動の一環として毎年取り組んでいるもの。青年部が展開する学生交流会や奉仕活動等は各方面から高く評価されており、過去には全日本電気工事業工業組合連合会の全国大会でも表彰されている。

 宮崎中央ライオンズクラブの協賛のもと、参加者は事前に準備した約1万球の照明を園内の桜の木に設置。配置や配色が良くなるように試行錯誤しながら、赤と緑、青と白が点滅する電飾やすだれ型の電飾、動物などをモチーフにした電飾を丁寧に取り付けた。

 さくら学園の児童と職員、青年部員が出席した点灯式で、さくら学園の担当者は「子ども達だけでなく職員も楽しみにしている」と挨拶。イルミネーションを楽しみにしていた児童の代表は、寒空の中、電飾の設置に取り組んだ青年部員にお礼の言葉を述べた。

 全員でカウントダウンを行い、「点灯!」の合図で電飾に一斉に灯りが点され、大きな歓声があがった。子ども達は、幻想的な光の花を咲かせた桜の木の周りに集まり、目を輝かせながら見入っていた。喜ぶ子供達の姿を見守る部員からは笑みがこぼれていた。

 長友部長は「子ども達が笑顔で喜んでくれるのが楽しみ。今後も活動を継続していく」と意気込みを語るとともに、「地域のためになり、部員間の親睦・交流に繋がる活動、電気工事業に興味を持ってもらう活動に青年部として取り組んでいく」と話す。